アトリエではフリーランス美容師、
ネイリスト募集中です。
「都心で働いているけど、おおいたの帰省時だけ、家族や知人のカットを設備が整った環境でしたい」
アトリエではフリーランス美容師、
ネイリスト募集中です。
「都心で働いているけど、おおいたの帰省時だけ、家族や知人のカットを設備が整った環境でしたい」
July
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7月は
【1〜18日まで通常オープン】です
8月は【1,2,3,7〜19日】がオープン予定です
(4,5,6日はクローズです)
【ご予約とオープン日について】
アトリエは月曜日もオープンしております
クローズ日でもご予約のお問い合わせは◎です
また”お電話でのお問い合わせ”の場合
ヘッドスパやシャンプー施術中の時間には
ご来店中のゲストさまの【癒し時間の追求】の為
着信音を鳴らさないようにしておりますので
電話に出れないことが多々あります
出来るだけ早く
折り返しご連絡させていただきますので
どうぞよろしくお願い致します
◼︎◽︎ご予約◽︎◼︎
atelier334
〒870-0317
大分県大分市大字丹川334
Open…月の前半1〜19日前後 / 9:00 – おわるまで
Closed…月の後半
TEL / 097-593-0839 or insta DM
※注)非通知設定を解除してお電話ください
cut / 5500
color / 7700〜 (C.S.B別)
perm / 8250〜 (C.S.B別)
head spa / 4400〜(C.S.B別)
前髪cut / 1100
(cutなしの場合,Shampoo&Blow別途+1,650)
はじめての方もどうぞお気軽に
お問い合わせくださいませ
Instagram【atelier334】アカウントについての
お知らせとお詫び
〜〜〜
先日、意図せぬ事柄でInstagram内のトラブルに遭い、一度atelier334のアカウントのフォローを全て解除致しました。
フォローしていただいておりました、店舗様、個人様、この度はお気を悪くさせてしまい、大変申し訳ございません。
お久しぶりです
恒例の忘れた頃にやってくる
アトリエブログのコーナー
今回は5月の出来事
またまた何万年ぶりでしょうか
おおいた別府市が誇る
こちらに行ってきました
別府ラクテンチです
おそらく私が幼稚園に通っていた時ぐらいに一度
(小学1年生だったかな…?)
行ったっきりでしたので、懐かしいというよりは、むしろ”初めまして”って感じの気持ちで挑んできました。
とりあえず高所恐怖症ですので、最初から心臓バクバクの急斜面のケーブルカー
アヒルさんの競争
ゆる過ぎるパンダの乗り物
海が見える観覧車
イケメン専用!?
ちょっと休憩
異次元に連れてってくれる全身鏡
他にもなが〜い吊り橋や
日本でここだけ2重式観覧車
地元の高校生による吹奏楽のライブ
イベントホールではドラえもんshowなど
いろんなイベントもありました。
聞くと、別府ラクテンチは
今年で95周年なんだとか。
とんでもなく※長いです。
規模は違いますが
あのTDLやUSJよりも※長い!!!
こんなに※長く愛されていて、ホントにすごいスポットだと感じました。
(失礼、間違えました汗。※長い→永い)
そして、なぜなのでしょうか?
ふとラクテンチにある
名物の観覧車を眺めていて思い出したのは、
その昔
20年ほど前
おおいたのパークプレイス(複合商業施設)にあった
おおきな観覧車があった時のことでした。
.
.
.
私が20歳ぐらいの頃
「もうこの観覧車は福岡かどこかに引っ越しちゃってなくなるから、記念に乗っておこう」と。
一緒に乗った子は、
当時3才でした。
二人で話した内容は、ハッキリと覚えている。
そして
高所恐怖症な私でも、
あの夕暮れ時に乗った観覧車だけは
なぜか全く怖さを感じなかった
景色が美しくて、楽しかった。
ということを”記憶”しています。
そして、偶然にも最近のこと
たまたま観た何かのチャンネルで
耳にしたことなのですが、
『”データ” や “記録” と違い
ヒトの脳の中にある”記憶”というものは
実はとても曖昧なものらしく
昔のことになればなるほど
まわりの情報や、環境によって
“記憶が書き換えられること”があるらしい!』
というのです。
例えばこんな感じで…
〜〜〜
【AくんとB子さんが昔の卒業アルバムを
開いて楽しんでいたヒトコマ】
Aくん「うわぁ〜、学生時代、あの時はあの赤のバッグ持ってたよね」
B子さん「いや、青のバッグだよ!エナメルのショルダーの」
Aくん「アレ、そうだったかな?あっ、そーだエナメルの青だったね!」
B子さん「そーだよそーだよ!あの青のバッグ可愛いかったよねぇ〜」
〜〜〜
という感じ。
だけど、実際はAくんは赤いバッグを持っていた。
(文字では伝えづらくて、すみません。)
こんな具合に、ヒトの”記憶”というものは
周りの影響により、多少なりとも変化するそうで、
時には、書き換えられることもあるんだとか。
.
へぇーーー!!!ってなりました。
…
たぁだぁ〜〜、しかぁ〜〜〜し!!!!!です。
曖昧になっても、書き換えられたとしても
それはそれで良々。
それよりもなによりも
と言いますか。
【その時に感じた “楽しさ” のこと。】
このブログもそうですが、
“データ” や “記録”になっていく。
でももっと大切にしたいことは、
そのまだ、手前の話。
“一緒に観覧車に乗って楽しかった”ということが
胸の中に残ってる。かということ。
.
.
今はすぐにでも、カメラやスマホに
“思い出”として”記録”を残せます。(ラッキー)
でも私は
ホントに大切にしたい、譲れない場面では
必ず、スマホを置き、
眼に焼き付けようとします。
曖昧になったとしても
“今”を見ていたい。
↑なんかの歌詞ですか?って
ツッコミを入れたくなりますが、
そんなことをふと思った5月のある日でした。
.
長文、読んでいただきありがとうございました。
貴方は
むかぁ〜しむかぁ〜しの曖昧な思い出は、
何かありますでしょうか⁇
あるいは、書き換えられた記憶はありますでしょうか⁇
ぜひお近くの方と”答え合わせの旅”をしてみてください!!!
不思議とそれぞれの答えが違うので、面白いですょ。
おまけ
男ならどうしてもラクテンチの休憩所の
“イケメン専用”というネーミングがすんごい席で、
めちゃくちゃカッコよくセルフィーしたいところだったのですが、
スマホをインカメにした途端に”イケメン”の部分にタイミング良く荷物置かれて、
もうどーゆーことやねん!!!って
思わずパシャりしたのは、”記憶”ではなく
“データ”として残しておくことにします泣w
おわり
先月のこと
〜〜〜 〜〜〜
℡097-593-0839
atelier334
壺に見ようと思えば “壺”に見えるし
感覚や知覚、記憶といった人間の情報処理過程を解明する認知心理学においては、知覚システムについて様々な研究成果が生み出されてきた。
その内の1つに「図と地の分化(分離)」というものがある。1つのまとまりのある形として認識される部分を「図」、図の周囲にある背景を「地」と呼び、図と地の分化によって初めて形を知覚する、というものである。
この事について、ルビンは『視覚的図形』の中で次のように論理を展開した。
…….
共通の境界線を持つ2つの領域があり、一方を図、他方を地として見るとする。その結果、直接的知覚的経験は両領域の共通の境界線から生じ、1つの領域のみか、一方が他方よりも強く作用する行動形成効果に特徴付けられる。
…….
要は一方が図になるとその形が知覚され、残りは地としてしか知覚されないという事を、図地反転図形の1つであるルビンの壺を例に採り説明したのである。
ルビンの壺では白地(つまり壺のように見える部分)を図として認識すると、黒地(つまり2人の横顔のように見える部分)は地としてしか認識されず(逆もまた真である)、決して2つが同時には見えない。
〜〜〜
んんん〜、なるほどぉ〜。☜(わかってないタイプのなるほどぉ〜。)
“北斗の拳のケンシロウ”で例えたならば
このWikipediaの文章は 難しい言葉の北斗百裂拳(連打の意)です汗
なかなか理解に苦しみながら
私なりに噛みくだいて 解釈してみました
.
.
.
それぞれの輪郭を共有している”ツボ” と “ヒト”
確かに どちらかひとつを見ようと思えば
もうひとつの”ソレ”は見えない
どんなに頑張っても “ツボとヒト” が “同時” に見えることはない
“ひとつ”が見えたら もうひとつは “背景になる”
この文を書いてるときにも
「いやいや、ワンチャン一瞬だけでも見えるでしょぉ〜、ルビンさんよぉ〜。」とブツブツ言いながら
“一瞬だけでも同時” に見えるかどうか試してみました
[ ツボ→ヒト→ツボ→ヒト→ツボ ]☜(かなりハイスピード) と
何度も試してみたのですが
やはり 一瞬だけでも同時には見えない
ツボとヒトだと 頭ではわかっていてもです
“どちらかひとつしか認識することができない”
人間の”脳の中の情報処理”が勝手にそうさせている
“見え方” “捉(とら)え方” とは実におもしろいと思いました
考えてみると このルビンの壺のように(正確には違いますが)日常にあるモノゴトでも
ちょっと視点を変えるだけで ちがうものが目に映ったり
そこに何かを感じたりするようなことがあるような気がします
〜〜〜
仕事や学校で疲れた 帰り道の”夜空”
ふと見上げると 月や星が美しかったとき
それだけで “疲れ” が背景となり 忘れさせてくれ
“帰り道の美しさ” が目にはいってくる
逆に “疲れ” に視点が当たっていると
“帰り道の美しさ”も ただただ通り過ぎるだけの
背景になってしまう
その時々にゆれる”感情”によって
“見えるものとその背景になるもの”が
決まるような気がします
〜〜〜
もしこのブログをサンドウィッチマンの富澤さんが見てくれていたのならば
きっとこうツッコむと思います
「ちょっと何言ってるかわかんない」と…。
https://youtu.be/TYHTRihC2hg?si=dPP7bsX6HpskjiQU
2023年
皆さまにとってどんな年でしたでしょうか⁇
今年もいろいろありました
毎年いろいろあるのですが
ホントにいろいろな出来事がありましたね
ただ
その”いろいろ”も どこに視点を合わせているかによって
“モノゴトの見えるモノとその背景” が変わります
どうせ見えるなら “良い方向” になれるように
そして「今日一日が、楽しくなるように。」
.
.
.
「もうテレビとか観ない、ましてやホームページなんて観ない。」
というハナシもよく耳にします
そんな中
更新頻度が極めて少ないホームページですが
「いつもブログ見てるょ!!」と
言ってもらえるたびに
「あぁ、書いて良かったんだなぁ〜」と
思っています
いつも読んでいただいてる方にも
感謝しております
毎年同じことを言っているのですが
2024年も この初心を忘れずに
アトリエ当初からのテーマである
〜 楽しくなること 美しくなること 〜
必ずココに 視点を合わせて
アトリエに来られる皆さまの
美髪のお手伝いをせさていただけたら幸いです
長文読んでいただきありがとうございました
それではどうぞ良いお年をお迎えください
atelier334
いつもアトリエをご利用いただき、ありがとうございます。
地域の皆さまへ 日頃からの感謝を込めまして
仕事や家事,学校と、毎日忙しい中で、
、
ロングヘアの方なら、
お風呂から出た後の、
タイムが長めなドライヤーが待ち構えている。
ずっとドライヤー持っていると、
手も疲れて、夏は汗もかく。
子どものシャンプー等で集中してしまい、
自分のシャンプーはなるべくチャチャっと済ませがちになり、
〜〜〜
日々で感じる小さな小さなストレスでも
それが溜まっていくと 心身にもゆっくりと
負荷がかかっていきます
日常の中に【 シャンプーをしてもらう 】という
別のアプローチをかけてあげることで
ストレスが溜まることなく
少しでも遠ざけられるのではないかと考えております
シャンプーブローの施術時間は約20分ほどいただきます
1日のうちのわずかなお時間ではありますが
【より良い毎日を過ごすため】の
お手伝いさせていただければ幸いです
〜〜〜
おおいたも朝晩は、寒くなりました。
体調崩されないよう ご自愛ください。
atelier334
カラーの薬剤をつくる際に
1年間で730g
カラー剤は1本80gなので
730 ÷ 80= 9.125
( 9.125g / 約9本の節約 )
そのまま破棄すると、
正直まったくわかりません。
9月
(スズメバチから逃げる前に、この重力に逆らったカボスをどーしても撮りたくて何回もパシャパシャしてると追っかけてきました。ハチがいる時は静かにした方がいいようです汗)
ご希望があればお配りし、
あっという間にお嫁に行っちゃいました。
僕はさいきん味噌汁と、お冷奴と、たこ焼きにかけました。
〜〜〜
1900年
ラジオが世界に初めて登場した。
カナダの電気技術者レジナルド・フェッセンデンが、距離約1マイル(約1.6キロメートル)の音声の送受信に成功。
その後日本では
1925(大正14)年3月22日朝9時30分。
東京の芝浦にあった東京高等工藝学校(現在の東京工業大学附属科学技術高等学校)の図書室を仮放送所で
「JOAK、JOAK、こちらは東京放送局であります。」との第一声が発信。
この東京の芝浦から発せられた第一声が、
日本における「放送」の始まりなんだそう。
〜〜〜
「レコードやカセットなどの時代
オーディオ機器は、デジタル音源ではない
丸みのある音がします。」
「ジャズやピアノメインの楽曲に合います。
ノイズが混じる事もありますが
またそれが良いんです。」と。
音好きな方とのやりとりで
先日にいただいたステキな言葉でした。
.
.
.
スマホやパソコンの現代では
“眼を酷使すること”は避けられません。
ただ感覚的に
ほんとの意味の”癒し”というものは
“視覚”よりも”聴覚”から感じとれることが
とても多いような気がしています。
一日の数分間
ただただラジオを聴くと
思い掛けず “癒し” が待っています。
そして各パーソナリティの方のお話が
純粋にオモシロイ、エフエム大分。
オススメは月〜木曜日,19時から20時前までの
『ハイカラ食堂』です。
(ちょっとそろそろ見学だけでいいので、ハイカラ食堂行ってみたいです)
あと金曜日お昼12時『ちゅうか49』もオススメ。
あっ、あと日曜日11時30分
あの方のもハズせません。
まだ機材を調節中の為
ラジオのみになりますが
後々ゆっくりカセットやレコードも
整えていきますので
どうぞお楽しみに
.
.
.
old Technics の音で、ステキなひとときを。
.
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.
9月は19日までオープン予定です。
はじめての方もお気軽にお問い合わせください♪
初めて知る方もいるかもしれません
さいきん思い出を”スマホ任せ”にしていたので
たまには記録じゃなくて記憶に残るように、
思い出は “自分任せ”にしようと思う今日この頃であります
お久しぶりのブログになります。
6月も終盤ですでに暑くなってきましたね。
暑くなってくると毎年どう過ごそうか考えてしまいます。
涼しい場所に行ったり
涼しいグッズでなんとか暑さをしのぎます。
しかし、暑さをしのぐ方法は決して
眼にうつるもの(扇風機やエアコン等)だけではありません。
今日のブログはさいきん発見した(思い出した)
暑さしのぎの方法をおひとつご紹介します。
むかぁ〜し、むかし。
私が小学6年時に
家の近所の英語塾に行っていた時のハナシ…。
塾には私を含め生徒が約10人ほどいた。
16時か、17時からスタートして、
確か1〜2時間ぐらいの勉強時間だった。
「アイ ライク 〇〇」とか
「アイ ハブ ア 〇〇」という具合に
あの頃 どこにでもありそうな
よくある定番の流れで授業が進む中、
ひとぉ〜つだけ…
普通の塾とは一味違うところがあった…。
それは授業の終わりが…
近づくたびに訪れる…。
子どもたちにとっては
毎回ワクワクすることだった…。
塾の時間が終わるラスト10分………、
先生が教科書を閉じた瞬間…
先生の顔色が変わり…
ほぼほぼ必ず………
『とんでもなく怖い話』を始め出す…
ということだ…。
どのくらい怖いかというと…、
「それはもうとんでもなく怖い。」
としか言うしかない………。
まるでその怖い話の現場に行っているような………
感覚に、引き込んでしまう先生の話術…。
身体の血の気が引いて、
毎回寒くなってたのを今でも覚えている………。
しかし、帰り際にはみんな笑顔になり、
不思議と何もなかったかのような空気になる。
お陰で英語の授業の内容なんて
まったく何も覚えていない………。
それどころか、その怖い話が聞きたいが為に、
親に塾代を払ってもらい、
何かに取り憑かれてたのかってぐらい
英語塾いや、
怖い話を聞きに行っていたことが、
一番怖いっハナシ………。
そんなある
小学生時代のあるエピソードでした。
〜〜〜
長文読んでいただき、ありがとうございます。
皆さんは、人生で体験した
怖い面白エピソードは何かありますか⁇
というわけで、
来月に少しでも涼しくなれるような
本を仕入れましたので、どうぞお楽しみに。
暑い日にこそ、ちょっとした怖い話、
怪談話をすると、より涼しくなるので、
家族や友達でこわ楽しい時間を過ごしてみてくださいね。
注)心臓が弱い方は絶対無理はせず
くれぐれもお気をつけて。
アトリエ5周年キャンペーンは8月まで♪