COLUMN

4th anniversary

お陰様でアトリエは4月10日で

4歳を迎えることが出来ました。

日頃から通っていただける皆様には、心から感謝申し上げます。

ありがとうございます。

 

 

今回のブログは何にしようか考えたのですが、

 

ちょっとアトリエのことではない、

 

とあるおおいたの風景を載せてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

そうです。あそこです。

 

アトリエから車で5分

 

とても近くにある【 亀塚古墳 】です。

 

久しぶりに行ってきました。

 

懐かしい青春時代の記憶が、復活した感覚でした。

 

良いスポットなんだけど近くにありすぎて、

 

行きそうで行かないところって、

 

どこの地域でも、実は沢山ある気がします。

 

 

 

昔、訪れた場所を歩くだけで

脳が刺激されて、活性化されます。

程よい刺激は、美容にも良いとされています。

また昔をふと思い出すことで、

素直だった”初心にかえる”こともできます。

 

 

地元にはそんな美しいスポットがまだまだ
たくさんあるので、是非散策してみてください。

 

4歳のアトリエも初心を忘れずに

 

〜 楽しくなること  美しくなること 〜

 

が活性化されるような場所を

 

目指していきます。

 

 

 

 

長文、読んでいただきありがとうございました。

 

 

5年目も、どうぞよろしくお願い致します。

 

感謝を込めて。

 

 

店主 内田

3月8日【国際女性デー / ミモザの日】

今日、3月8日は”国際女性デー” と “ミモザの日”

 

【国際女性デー】

 

国際女性デーとは、1904年3月8日にアメリカのニューヨークの女性労働者が参政権を求めてデモを行った日。

 

【ミモザの日】

 

イタリアでは、3月8日の国際女性デーの同時期に、ミモザの花が咲くことにちなみ、また男性から女性に向けてミモザの花が贈られるようになったことから、この名がついたといわれている。

 

とういうわけで、アトリエ店内も今だけ
とても可愛らしい【ミモザ祭り】にしております。

 

 

 

 

 

 

またミモザは花言葉もたくさんあるみたいです。

 

ミモザ(アカシア)の花言葉は、”優雅” “友情”

 

オレンジ色のミモザの花言葉は、”エレガント”

 

黄色のミモザの花言葉は、”秘密の恋”

 

 

 

 

ご自宅でもミモザを飾ってみてはいかがでしょうか。

 

家の中が、春らしく、なんだかあたたかい気持ちにさせてくれます。

 

 

今回も読んでいただき、ありがとうございました。

まだまだ朝と日中の寒暖差があるので、

体調を崩さないようご自愛ください。

ステキな3月になりますように。

【スーパー猫の日】ねこの看護師ラディ

 

 

今日はスーパー猫の日だそうです。

 

「スーパーネコ」って最初に聞いた時、
ついにスーパーサイヤ人的なネコが出現したのかと一瞬ニュースを確認しましたが、

 

 

そんなことあるわけないですw

 

 

【2022.2.22】

 

 

こんなに”2″が並ぶことは 鎌倉時代の
【1222年2月22日】の800年ぶりなんだそうです。

 

 

なぜ、こんなにもネコという存在は愛されるのか。
深く考えたことはないですが、何かネコだけが持っている “癒し” があるのかもしれません。

 

 

アトリエにも “保護猫のトラ” がおります。

 

一日のはじめは調子良く、こちらに寄って来るのですが、
ちょっとじゃれてたら、すぐ飽きてどっか行く。

 

近づき過ぎず、遠過ぎず、

 

気分屋さんな感じが、なんとも言えない。

そんなところが”ネコの魅力”なんでしょう。

 

 

先日、興味深い絵本を見つけました。

 

【ねこの看護師 ラディ】

 

ポーランドの動物保護シェルターで暮らす黒猫が起こした実話をもとに書かれた絵本。

この本の中で、黒猫ラディは動物たちの横に寄り添うようにして、看護を続けているそう。

なんとも見てるだけで、泣けてくるシーンもありながら、

同時に、とても優しくなれる絵本でした。

ぜひお子さんと手にとって読んでみてください。

 

僕は一人でも読んでますw

 

 

 

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

2月ももう少しですが、

 

どうぞステキな月末をお過ごしください。

【専門学生時代にもらった、お守りのようなもの。】

【専門学生時代にもらった、お守りのようなもの。】

 

 

このピンクのちいさな筒のような棒は、

 

パーマをかける時に使用する” ロッド “という道具。

それに一本の糸を巻き付け、五円玉を先端に結んでる。

 両端を持って、五円玉がゆらゆらならないように、両手で真っ直ぐ巻くという練習。

 

これは専門学生時代、当時の担任だった先生が

ワインディングが上手に巻けるようにと、クラスのみんなに最初に配られたものだった。

 

 

国家試験では、筆記試験の他に”ワインディング”というパーマの実技がある(ない年もある)。

専門学校での勉強は、

美容室での働き始めるまでのレッスンは、それほど勉強しない。

国家試験に受かる為の勉強を、2年間ひたすらやり続けるというもの。

 

なので、美容室で働き始めて、そのあまりにキツい仕事のギャップに辞める人が続出する。というのが

最初の 美容室あるある。である。

 

 

専門学校は2年間だけの短い期間だったけれど、

 

かなり濃厚だった思い出がたくさん。

 

 

卒業アルバムとかない代わりに、

 

みんなの文集をクラスメイトがつくってくれた。

 

 

初心を忘れないように、

アトリエのバックルームの本棚と壁に、
お守りのように、いまも置いてます。

 

 

世間は今日から三連休。

またまたステイホームな日が続きますが、
こんな時こそ
家の中をステキに整理整頓すると、
なんだか面白かったり、
ふと懐かしい発見と出会うかもしれません。

 

 

長文、読んでいただきありがとうございました。

ステキな週末をお過ごしください。

『ついに看板を出します』について

 

 先日、


黒い看板をゲットした。

チョークで描くスタイルの黒い看板。
僕はチョークに嫌われているようなので、
あまり上手には描けない方だと自覚している。
ということなので、
⁡⁡
この看板に、チョークでうまいこと描いてほしいと、中学からの友人Mちゃんに依頼したところ、
さっそく、アトリエに来てくれた。

しかし久しぶりに会ったこともあり、(たぶん2年以上ぶり)

近況報告から、どんどん話は盛りアガる。

二人とも看板のことは、たぶん半分は忘れてる。
いや、正確に言うと話が盛りアガっているので、それどころではないのだ。
というわけでまたの機会に持ち越した。


実は以前、

よく来ていただいてるご年配のゲストの方から、


「看板がないからホントに開いてるのかわからない」と、


ちょっと不安そうに助言をいただいていた。
ずっとその言葉が気になっていた。

ココは”隠れ家だから”と思って、看板を出さないスタイルだったが、
いや、ちょっと待てベレー帽くん。と、
よくよく考えてみた。
 ⁡
“隠れ家だ”とそんなことを言っておきながら、
SNSでは、
「今日は開いてます」とか発信している。
「おい、ベレー帽くん、これは矛と盾じゃないのか??


その助言を真摯に受け止めなければいけない。


インターネットやSNSを使っている人であれば
「いまあの店開いてる」とか
「今日は〇〇が入荷されてる」とか

すぐに知れる。


しかし
SNSの使い方がわからない人も
そもそもスマホやパソコンを持っていない人も
もちろんいるのも事実。
ほんとに反省です。


いまさらながら、

ココはもっと”やさしい場所”にならなければ。

とそう思った。

あと、そもそもなハナシ。
看板を出したところで、誰がどう見ても、
古い民家にしか見えないのだから、隠れ家には変わりない。
この文章を書きながら、さっき気付いてしまった。汗

“スマホの画面だけ磨くのではなく
もっとリアルに磨きをかけよう”

2022年 最初の目標。
ついに看板を出します。
(晴れの日だけです)
通学路なので、たのしい看板にしていこう。
「Mちゃん、またよろしくお願いします」
⁡⁡
長文、

読んでいただきありがとうございました。

謹賀新年 / 2022

謹賀新年
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




令和4年のスタートです

昨年はアトリエに足を運んでいただいた
ゲストの皆様 ありがとうございました

2021年から月の半分15日間しか
オープンしてなかたったりと
ご不便をお掛けしながらも
アトリエに来ていただけることに
心から感謝しております


お陰様でちいさなうれしいことがありました


大晦日の夜
子どもたちと過ごすことができました

その夜「良いお年を おやすみなさい」と言って
翌朝起きて 「おはよう あけましておめでとう」と
しっかり向かい合ってできたことが
なんだかとてもうれしかったです

“親しき仲にも礼儀あり”と
あいさつをしっかりできることは
家族であっても尊敬します

と そんな何気ないことですが
ちいさなうれしかったことでした



さてさて
本日5日よりアトリエオープンです


今年は 京都のお花屋さん
@mitate_hanaya さんより
新年のお飾りが届きました

【 敷松葉 】

関西に初めて住み始めたころ
京都が好きで休みの日にはよく
オシャレなお店 神社やお寺に
足繁く通っていました

僕なりにですが
京都には”日本の美”をとても感じます
中でも”お庭の美しさ”には
言葉では簡単に表せない様な
背筋が伸びるような感覚になります

おおいたから京都はとても遠い

昨今 行きたくても
移動を自粛されてる方も多く
簡単に行くことはできませんが

アトリエのちいさなエントランスで
“京の庭の冬景色”を感じていただけ
笑顔がこぼれたら幸いです



2022年もどうぞよろしくお願い致します



◼︎◽︎ご予約◽︎◼︎

atelier334
〒870-0317
大分県大分市大字丹川334

Open…月の前半1〜15日 / 9:00 – おわるまで
Closed…月の後半16〜末日

TEL / 097-593-0839 or DM
※注)非通知設定を解除してお電話ください
https://atelier334.com/

cut / 5500
color / 7700〜 (C.S.B別)
perm / 7700〜 (C.S.B別)
head spa / 4400〜(C.S.B別)
前髪cut / 1100
(cutなしの場合,Shampoo&Blow別途+1,650)










#みたて#お正月飾り#敷松葉#京都#日本の美
#築120年#古民家#リノベーション#atelier334

シゲキとカキゴオリ

先日

とてもお久しぶりに大好きな場所へ

“かき氷の試食会”に参加してきました。

自粛期間中だったこともあり、なかなか行けなかったのですが、

とんでもなくgoodなタイミングでお邪魔することができました。

【かき氷】と聞くとなんとなく味の想像が出来ます。

が、こちらではそんな想像は通用しない。

レアチーズいちご

紅茶とマスカルポーネ

 

ホントにおいしいと思ったものは、

口の中に数日間、その時の余韻を残していきます。

 

 

だんだん大人になると、なんとなく日々のルーティンだけで過ごしてしまいがち。

そのルーティンの中に、少しだけ”刺激”を与える方が脳にも良く、”美容効果”にも良いみたいです。

 

美しい景色を見たり、ステキな本との出会いだったり、

おいしい食事をしたり、友だちとあえて電話で話したり、家族と手を繋いでみたり、

 

ストレスが溜まりやすくなっている時こそ、そんな時間を作ってあげると、より良い一日になれるような気がしています。

というわけで、アトリエにも刺激的な絵本が仲間入りです。

眠っていた脳細胞が久しぶりに

ゆっくりと起こされるような

そんな不思議な絵本(芸術作品)です。

気になる方はお気軽にお声がけください。

 

今回も読んでいただきありがとうございます。

 

 

いつもgoodなtimeを、ありがとうございます♪

organicbottle&food quin

切りっぱなしボブについて

【切りっぱなしボブについて】

ロング、ミディアム、ボブ、ショート、ベリーショート。

髪の長さをざっくりとレングス別にすると、こんなにも楽しめる選択があります。

とくにここ最近はコレが1番流行っているというよりかは、ゲストのお好みでヘアスタイルを決める傾向にあるような気がしています。

 

例えばボブだと、、、

 

パツっと真っ直ぐにカットした【切りっぱなしボブ】

 

【丸みのあるショートボブ】

 

トップのみに動きを出した【レイヤーボブ】

 

レングスのカットラインが前下がりの【前下がりボブ】や地面と平行な【フラットボブ】や【前上がりボブ】

 

このようにボブの中でもいろいろな形があります。

 

今回は【切りっぱなしボブ】のヘアスタイルについてお話してみようと思います。

 

このスタイルは個人的にも好きなヘアスタイルになります。
その理由のひとつにお手入れやスタイリングが他のボブに比べると簡単というところです。

 

 

トップの髪が長い分、その重みで髪が広がりにくく乾かすだけでOKだったりする利点があります。
またヘアアイロンを使い雰囲気を変えたりすることも出来ます。
毛先だけハネさせたり、ゆるふわに巻いたりと。

 

 

ロングスタイルからバッサリとイメチェンするには勇気がいると同時に、スタイリングにも変化が必要になってきます。

 

ただ髪の長さ、質量が少なくなるので乾かす時間もその分短くなるというメリットもあります。

 

イメチェンしたい時は、一気にショートヘアにカットする前に、まず【切りっぱなしボブ】にしてから少しずつその長さに慣れ、段階を踏んで次のヘアスタイルに挑戦するというやり方もオススメです。

 

 

 

長文、読んでいただきありがとうございます。

 

是非イメチェンする時の参考にしてみてください。

 

atelier334

YouTubeのこと

「works」「vlog」「古民家」

この三つをテーマに、去年から映像を撮り始めました。

なぜこの三つがテーマなのか、僕にもわかりませんwww

ただ気付いたらこの三つになっていました。

 

 

そしてその中でも今は「仕事」というテーマが僕の中では気に入っているというか、撮っていても楽しいことに気付き始めました。

というわけで、今回は「仕事」ということをテーマに映像をつくろうと思ったきっかけを、【これまでに制作した作品】を挟みながら、ちょこちょこっと書いてみます。

 

“美容師という仕事”

 

僕が子どもの頃、母は専業主婦で家事を。父は北九州の新門司から大阪南港を行き来する某フェリー会社の船長をしていた。

父が家に居たのは月に10日間ぐらいだった気がする。もちろん当時は父の仕事のことなんて気にすることもなかった。父は家から(大分県大分市)北九州まで片道約2時間半の道のりを毎回通っていたので、仕事の当日は朝早く、よく母と兄と僕で車に乗って行く父の姿を、見えなくなるまでお見送りしていた。なんだか寂しくていつも泣いていたのを今でも記憶にある。

父の「仕事」はいったいどんなことをしているのだろうか?

「海賊船みたいな大きい舵を右に左にまわしながら進んでいるのかな?」と、幼いながらも、「仕事」というものを想像していたが、それはただただ現実とはかけ離れたものが、僕の想像の中にだけ存在していた。

 

“ガラス屋さんという仕事”

 

子どもはいつ「仕事」というものを考えて、卒業アルバムの後ろの方によく書かれてる将来の「夢」というものを選択しているのか。

小学生だった当時、卒業アルバムで上位を占める人気だった将来の夢は「ケーキ屋さん」「お花屋さん」「美容師さん」「サッカー選手」「野球選手」「お嫁さん」「お金持ち」などだったと思うw。

テレビに映るものや、街で出会い、感じれた”コト”や”モノ”が、そのまま「夢」に繋がっていたが、見えていたのは、その夢(仕事)の表面でしかなかった。

もしその夢(仕事)がほんの少しだけ透明性(具体的に何をしているのか見れたら)が出たら、子どもたちは仕事の見え方や、将来の意識が良い意味で変化するのではないのだろうか。

 

“瓦屋さんという仕事”

 

“写真家という仕事”

 

当時の僕が、父の仕事内容を見ることができていたら、その仕事に興味が湧いたり、今よりさらにその仕事をリスペクトしていたり、もしかしたらその憧れからフェリーの船長になっていたかもしれない。(いや言い過ぎました。船長なんて簡単になれるわけではない。やはり美容師がいいw)

言い方はオーバーかもしれないが、”仕事”(社会で行う仕事,家でする家事)ということに対しても”興味”を持てるようになり、また「仕事」や「社会」というものへの”関心”が生まれると思う。

たとえどんな仕事の中身だとしても、一言で簡単には語れない。

とても長い時間、長い道のりを経て少しずつ”仕事”ができるようになる。

僕の作品はあまりにも初心者感が満載で、撮らせてもらっていて、ここに映っているのはその仕事のほんの一部でしかない。

ただその一部だけだとしても、”映像という媒体”で観ることによって、何かを感じたり、またその【仕事の先にあるドラマ】のようかものが浮かんでもらえたらうれしい。

 

“自転車修理屋さんという仕事”

 

とてもざっくりとではありましたが

長文、お付き合いいただきありがとうございます。

一言で言いますと、子どもたちに観てほしくてつくっています。

初めて親元を離れ一人暮らしを始めたとき、母親が家でしてくれていた”家の中の仕事”の多さや、

家の中がいつもキレイにされていることの大切さを、恥ずかしながら21歳で、はじめて知りました。

是非ご家族で一緒に観ていただけると嬉しいです。

またお出掛けした時に、たくさんのお仕事に触れて感じてもらえたらうれしいです。(子どもに観てほしいと言っておきながら、スクリーンの見過ぎはオススメではないです。小さなお子さんのスマホ、タブレットは上手にお付き合いをお願いします)

最後にあの一言を言わせてください。

「チャンネル登録よろしくお願いします。」

↓↓↓

kaihei films

 

atelier334 / 3rd anniversary

2021年4月10日

atelier334はお陰様で無事に3周年を迎えることができました。

感染症のこともあり、今年1月から月の半分しかオープンしないようにと、

試行錯誤し、ご不便をお掛けしてしまいながら変化をつけていった一年でありました。

そんな中でも、足を運んでいただいております方に心から感謝しております。

ありがとうございます。

この3周年からもう一度、初心にかえるため、他のSNSではなく

プラットホームをホームページに戻して行く試みを開始しました。

(他のSNSを辞めるわけではありません)

 

アトリエ3周年記念のコラム。

これを書いていいものかと正直迷ったのですが、

やはりここに残しておきたい気持ちがあったので、

少しお付き合いいただけると嬉しいです。

(photo by cape light)

 

初めてアトリエを訪問された方に、よく聞かれることがあります。

「どういう経緯で、なんでこの場所にお店を構えることになったんですか?」

今日はそれもふまえてここに書いてみようと思います。

この場所は、もともと私の母の実家になります。

そしてアトリエの大家さんは、横の母屋に暮らしていた祖母。

私の苗字は内田で、この場所は母の旧姓,冨來(とみき)ということになります。

門柱の表札が冨來だから「アレ?ここじゃないかも」と思われてる方も多かったようです。

 

3年前のアトリエオープンから通っていただいてる方のなかには、

祖母が駐車場側の草取りをしていた時に、

祖母とすこしだけお話をされた方もいたりと、

その風景は私にとってなんだか微笑ましく思えました。

 

そんな祖母も昨年3月、93歳でお星さまになり、

そしてアトリエのインスタグラムでもよく登場していた

アトリエの大店主,愛猫パンダ(ネコだけどパンダ)も、8月に96歳(約20年)でお星さまになりました。

(photo by yasuka)

 

今から5年ほど前に「ココに美容室をつくりたいんだけどどうかな?」と

私が祖母に相談した時、祖母は迷うことなく笑顔で承諾してくれました。

 

もしあの日、祖母が嫌がる顔をみせていたら、

こうしてたくさんの方をアトリエにお招きし、

カットさせていただくことはできませんでした。

 

私はここ大分県大分市,坂ノ市の丹生という地区が大好きで、とても思い入れがある場所です。

幼少期からずっと遊びに来ていたこの地でアトリエを構えることは、

どこか不思議でもあり、だけど必然だったのかもしれません。

(1986年11月27日,お風呂の火を焚いてる兄↓ここは現在アトリエのバックルーム)

祖父母に言われていたことがあります。

「物を大事にしなさい」

あの時代を生き抜かれた方は、必ず口を揃えて私にそう教えてくれました。

その学びの甲斐あってか(断捨離もしますw)
実はアトリエにある什器等はほとんどが母屋にあった70〜120年前のもの。

入口のドアの色やデザイン、一部の什器のデザインは校長先生であり、

詩人でもあった祖父 トミキイタル が6〜70年前に手掛けた当時のまま、塗り直しもしてません。

(photo by cape light)

(photo by yasuka)

 

古民家やリノベーションが流行っていると言われています。

私はあたらしいモノも好きです。

しかし、ただ単に見栄えや、見た目だけというすぐに移り変わってしまう”流行り”ということよりは

もともとそこにあった

【そのモノやコトに対しての思いや、これまで歩んできた物語】ということに、

魅力があると感じています。

 

どこかホッとするような、懐かしいというか、カッコイイというか、これはなかなか言葉や文字では表せません。

 

左:曾祖母の箪笥 約120歳 / 右:叔父の本棚 約70歳

むき出しにした古の柱はそのままに。

窓の位置も元からここにあったもの。

 

もともとそこにいた植物たちは出来るだけ残してつくった駐車場(赤レンガもポールも母屋にあったもの)

 

美容室は入るのに緊張したり、初めての場所はちょっと勇気がいると言われることもあります。

ですが、アトリエはお店というよりは、どちらかというと家に行く感覚(リラックス)で来てもらいたい。

そんな思いもあり、当初から看板らしい看板は置いていません。(後々つけたら突っ込んでください笑)

 

先日、市外からふらっと来てくれた方と、

外でのんびりフィジカルディスタンスでただただお話をしておりました。

こんな感じで寄ってくれることが理想です。

 

“ちょうど藤の花が色づいてきた、

田舎の祖父母の家に来たように。”

 

 

たくさんの方に支えられながら3歳になったアトリエ。

これからも来ていただける方、おひとりおひとりにオープン当初から掲げている目標である

HAPPY ALLDAYS

【 楽しくなること 美しくなること】

のお手伝いを精一杯させていただきます。

 

 

ここまで長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

4年目のatelier334も引き続きどうぞよろしくお願い致します。

もう一度、感謝を込めて。

atelier334店主

内田 海平

50th anniversary

私がまだ幼いころから通っていた

ご近所のお花屋さんが、今年で50周年を迎えました。

ただ単に “50” と数字で表すことは、

簡単なことかもしれません。

日数で表すと18263日。(うるう年含む)

その日数の中に、

家族や友人のお祝いごとだったり、

誰かにとっての特別な一日だったり、

もしかしたら何気ない普通の日だったりと、

『思い出に寄り添うお花が その一日を彩ってくれている』

文字や数字では表せられないドラマが、

この場所には たくさんあるんだなぁ〜。と、

そんなことを感じながら、店内に飾ってあった”50″のバルーンを撮らせていただきました。

わたしの大好きなまちのお花屋

【花と緑の菊香園】さん

50周年おめでとうございます

 

 

花と緑の菊香園.坂ノ市本店
〒8700307 大分県大分市坂ノ市中央4丁目6-3