昨夜。一杯だけ。
苦楽園の料理屋さんへ
その料理の中でもピリっと辛いこちら
そう、これがウワサの絶品ピリ辛春雨
そして
隣の席におられるお店の常連さんの方々が
料理屋さんに持ってきた差し入れのお菓子を
帰り際の私たちにも
「これどうぞ持ってお帰り」っと
本当にありがとうございました
なんといいますか、こう
実家のような、近所の家族のような
そんなあったかいものに触れると
嬉しくて笑顔になってしまうものです
いやはや、ホッコリ、嬉しかった
そのあまりの嬉しさに
帰り道は、好きなあの歌を
自然と歌っていました、ハイ(小声で)
苦楽園から見えるキレイな星を見ながら
以上