【スーパー猫の日】ねこの看護師ラディ

 

 

今日はスーパー猫の日だそうです。

 

「スーパーネコ」って最初に聞いた時、
ついにスーパーサイヤ人的なネコが出現したのかと一瞬ニュースを確認しましたが、

 

 

そんなことあるわけないですw

 

 

【2022.2.22】

 

 

こんなに”2″が並ぶことは 鎌倉時代の
【1222年2月22日】の800年ぶりなんだそうです。

 

 

なぜ、こんなにもネコという存在は愛されるのか。
深く考えたことはないですが、何かネコだけが持っている “癒し” があるのかもしれません。

 

 

アトリエにも “保護猫のトラ” がおります。

 

一日のはじめは調子良く、こちらに寄って来るのですが、
ちょっとじゃれてたら、すぐ飽きてどっか行く。

 

近づき過ぎず、遠過ぎず、

 

気分屋さんな感じが、なんとも言えない。

そんなところが”ネコの魅力”なんでしょう。

 

 

先日、興味深い絵本を見つけました。

 

【ねこの看護師 ラディ】

 

ポーランドの動物保護シェルターで暮らす黒猫が起こした実話をもとに書かれた絵本。

この本の中で、黒猫ラディは動物たちの横に寄り添うようにして、看護を続けているそう。

なんとも見てるだけで、泣けてくるシーンもありながら、

同時に、とても優しくなれる絵本でした。

ぜひお子さんと手にとって読んでみてください。

 

僕は一人でも読んでますw

 

 

 

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

2月ももう少しですが、

 

どうぞステキな月末をお過ごしください。