作成者別アーカイブ: cuculadmin

YouTubeのこと

「works」「vlog」「古民家」

この三つをテーマに、去年から映像を撮り始めました。

なぜこの三つがテーマなのか、僕にもわかりませんwww

ただ気付いたらこの三つになっていました。

 

 

そしてその中でも今は「仕事」というテーマが僕の中では気に入っているというか、撮っていても楽しいことに気付き始めました。

というわけで、今回は「仕事」ということをテーマに映像をつくろうと思ったきっかけを、【これまでに制作した作品】を挟みながら、ちょこちょこっと書いてみます。

 

“美容師という仕事”

 

僕が子どもの頃、母は専業主婦で家事を。父は北九州の新門司から大阪南港を行き来する某フェリー会社の船長をしていた。

父が家に居たのは月に10日間ぐらいだった気がする。もちろん当時は父の仕事のことなんて気にすることもなかった。父は家から(大分県大分市)北九州まで片道約2時間半の道のりを毎回通っていたので、仕事の当日は朝早く、よく母と兄と僕で車に乗って行く父の姿を、見えなくなるまでお見送りしていた。なんだか寂しくていつも泣いていたのを今でも記憶にある。

父の「仕事」はいったいどんなことをしているのだろうか?

「海賊船みたいな大きい舵を右に左にまわしながら進んでいるのかな?」と、幼いながらも、「仕事」というものを想像していたが、それはただただ現実とはかけ離れたものが、僕の想像の中にだけ存在していた。

 

“ガラス屋さんという仕事”

 

子どもはいつ「仕事」というものを考えて、卒業アルバムの後ろの方によく書かれてる将来の「夢」というものを選択しているのか。

小学生だった当時、卒業アルバムで上位を占める人気だった将来の夢は「ケーキ屋さん」「お花屋さん」「美容師さん」「サッカー選手」「野球選手」「お嫁さん」「お金持ち」などだったと思うw。

テレビに映るものや、街で出会い、感じれた”コト”や”モノ”が、そのまま「夢」に繋がっていたが、見えていたのは、その夢(仕事)の表面でしかなかった。

もしその夢(仕事)がほんの少しだけ透明性(具体的に何をしているのか見れたら)が出たら、子どもたちは仕事の見え方や、将来の意識が良い意味で変化するのではないのだろうか。

 

“瓦屋さんという仕事”

 

“写真家という仕事”

 

当時の僕が、父の仕事内容を見ることができていたら、その仕事に興味が湧いたり、今よりさらにその仕事をリスペクトしていたり、もしかしたらその憧れからフェリーの船長になっていたかもしれない。(いや言い過ぎました。船長なんて簡単になれるわけではない。やはり美容師がいいw)

言い方はオーバーかもしれないが、”仕事”(社会で行う仕事,家でする家事)ということに対しても”興味”を持てるようになり、また「仕事」や「社会」というものへの”関心”が生まれると思う。

たとえどんな仕事の中身だとしても、一言で簡単には語れない。

とても長い時間、長い道のりを経て少しずつ”仕事”ができるようになる。

僕の作品はあまりにも初心者感が満載で、撮らせてもらっていて、ここに映っているのはその仕事のほんの一部でしかない。

ただその一部だけだとしても、”映像という媒体”で観ることによって、何かを感じたり、またその【仕事の先にあるドラマ】のようかものが浮かんでもらえたらうれしい。

 

“自転車修理屋さんという仕事”

 

とてもざっくりとではありましたが

長文、お付き合いいただきありがとうございます。

一言で言いますと、子どもたちに観てほしくてつくっています。

初めて親元を離れ一人暮らしを始めたとき、母親が家でしてくれていた”家の中の仕事”の多さや、

家の中がいつもキレイにされていることの大切さを、恥ずかしながら21歳で、はじめて知りました。

是非ご家族で一緒に観ていただけると嬉しいです。

またお出掛けした時に、たくさんのお仕事に触れて感じてもらえたらうれしいです。(子どもに観てほしいと言っておきながら、スクリーンの見過ぎはオススメではないです。小さなお子さんのスマホ、タブレットは上手にお付き合いをお願いします)

最後にあの一言を言わせてください。

「チャンネル登録よろしくお願いします。」

↓↓↓

kaihei films

 

atelier334 / 3rd anniversary

2021年4月10日

atelier334はお陰様で無事に3周年を迎えることができました。

感染症のこともあり、今年1月から月の半分しかオープンしないようにと、

試行錯誤し、ご不便をお掛けしてしまいながら変化をつけていった一年でありました。

そんな中でも、足を運んでいただいております方に心から感謝しております。

ありがとうございます。

この3周年からもう一度、初心にかえるため、他のSNSではなく

プラットホームをホームページに戻して行く試みを開始しました。

(他のSNSを辞めるわけではありません)

 

アトリエ3周年記念のコラム。

これを書いていいものかと正直迷ったのですが、

やはりここに残しておきたい気持ちがあったので、

少しお付き合いいただけると嬉しいです。

(photo by cape light)

 

初めてアトリエを訪問された方に、よく聞かれることがあります。

「どういう経緯で、なんでこの場所にお店を構えることになったんですか?」

今日はそれもふまえてここに書いてみようと思います。

この場所は、もともと私の母の実家になります。

そしてアトリエの大家さんは、横の母屋に暮らしていた祖母。

私の苗字は内田で、この場所は母の旧姓,冨來(とみき)ということになります。

門柱の表札が冨來だから「アレ?ここじゃないかも」と思われてる方も多かったようです。

 

3年前のアトリエオープンから通っていただいてる方のなかには、

祖母が駐車場側の草取りをしていた時に、

祖母とすこしだけお話をされた方もいたりと、

その風景は私にとってなんだか微笑ましく思えました。

 

そんな祖母も昨年3月、93歳でお星さまになり、

そしてアトリエのインスタグラムでもよく登場していた

アトリエの大店主,愛猫パンダ(ネコだけどパンダ)も、8月に96歳(約20年)でお星さまになりました。

(photo by yasuka)

 

今から5年ほど前に「ココに美容室をつくりたいんだけどどうかな?」と

私が祖母に相談した時、祖母は迷うことなく笑顔で承諾してくれました。

 

もしあの日、祖母が嫌がる顔をみせていたら、

こうしてたくさんの方をアトリエにお招きし、

カットさせていただくことはできませんでした。

 

私はここ大分県大分市,坂ノ市の丹生という地区が大好きで、とても思い入れがある場所です。

幼少期からずっと遊びに来ていたこの地でアトリエを構えることは、

どこか不思議でもあり、だけど必然だったのかもしれません。

(1986年11月27日,お風呂の火を焚いてる兄↓ここは現在アトリエのバックルーム)

祖父母に言われていたことがあります。

「物を大事にしなさい」

あの時代を生き抜かれた方は、必ず口を揃えて私にそう教えてくれました。

その学びの甲斐あってか(断捨離もしますw)
実はアトリエにある什器等はほとんどが母屋にあった70〜120年前のもの。

入口のドアの色やデザイン、一部の什器のデザインは校長先生であり、

詩人でもあった祖父 トミキイタル が6〜70年前に手掛けた当時のまま、塗り直しもしてません。

(photo by cape light)

(photo by yasuka)

 

古民家やリノベーションが流行っていると言われています。

私はあたらしいモノも好きです。

しかし、ただ単に見栄えや、見た目だけというすぐに移り変わってしまう”流行り”ということよりは

もともとそこにあった

【そのモノやコトに対しての思いや、これまで歩んできた物語】ということに、

魅力があると感じています。

 

どこかホッとするような、懐かしいというか、カッコイイというか、これはなかなか言葉や文字では表せません。

 

左:曾祖母の箪笥 約120歳 / 右:叔父の本棚 約70歳

むき出しにした古の柱はそのままに。

窓の位置も元からここにあったもの。

 

もともとそこにいた植物たちは出来るだけ残してつくった駐車場(赤レンガもポールも母屋にあったもの)

 

美容室は入るのに緊張したり、初めての場所はちょっと勇気がいると言われることもあります。

ですが、アトリエはお店というよりは、どちらかというと家に行く感覚(リラックス)で来てもらいたい。

そんな思いもあり、当初から看板らしい看板は置いていません。(後々つけたら突っ込んでください笑)

 

先日、市外からふらっと来てくれた方と、

外でのんびりフィジカルディスタンスでただただお話をしておりました。

こんな感じで寄ってくれることが理想です。

 

“ちょうど藤の花が色づいてきた、

田舎の祖父母の家に来たように。”

 

 

たくさんの方に支えられながら3歳になったアトリエ。

これからも来ていただける方、おひとりおひとりにオープン当初から掲げている目標である

HAPPY ALLDAYS

【 楽しくなること 美しくなること】

のお手伝いを精一杯させていただきます。

 

 

ここまで長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

4年目のatelier334も引き続きどうぞよろしくお願い致します。

もう一度、感謝を込めて。

atelier334店主

内田 海平

50th anniversary

私がまだ幼いころから通っていた

ご近所のお花屋さんが、今年で50周年を迎えました。

ただ単に “50” と数字で表すことは、

簡単なことかもしれません。

日数で表すと18263日。(うるう年含む)

その日数の中に、

家族や友人のお祝いごとだったり、

誰かにとっての特別な一日だったり、

もしかしたら何気ない普通の日だったりと、

『思い出に寄り添うお花が その一日を彩ってくれている』

文字や数字では表せられないドラマが、

この場所には たくさんあるんだなぁ〜。と、

そんなことを感じながら、店内に飾ってあった”50″のバルーンを撮らせていただきました。

わたしの大好きなまちのお花屋

【花と緑の菊香園】さん

50周年おめでとうございます

 

 

花と緑の菊香園.坂ノ市本店
〒8700307 大分県大分市坂ノ市中央4丁目6-3

【DAFNI muse】お取り扱いのお知らせ

information
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

DAFNI muse / ダフニ ミューズ
ヒートブラシ商品のお取り扱いのお知らせです

【DAFNI muse / ダフニ ミューズ】
今まで諦めていた朝の髪のうねりや くせ毛を
しっかりとキャッチし 簡単なお手入れで艶髪へ

ダフニミューズはボディもコンパクトの為
前髪や 顔まわりのスタイリングにも活用でき
ショートからロングまで幅広く対応できます

さらに安全の為に 使用していない場合は
約10分後に”自動電源OFF機能”が付いており
電源の消し忘れを防止します

またヘアアイロンだとスタイリングが
なかなかうまくいかないという方にも
DAFNI muse はオススメです

ストレートアイロンやコテだとどうしても
左右のバランスが気になる方も多いと思いますが
ダフニミューズはコンパクトブラシ形状のため
とても小回りが利くので再現性もよく より直感的に
セルフスタイリングを楽しむことが出来ます

アトリエにてお試し出来ますので
気になる方はお気軽にお声がけくださいませ

@dafnihair
#dafnimuse
http://jp.dafni.life/

〜〜〜〜〜

注)
並行輸入品・偽物のネット販売が確認されているようです
万が一 製品の不具合でのアフターサービスは 並行輸入品 模倣品等はサポート対象外となりますので ネットでのご購入の際はくれぐれもご注意ください

〜〜〜〜〜

#ストレートヘア#アイロンブラシ #ヒートブラシ
#dafnimuse #ダフニミューズ #dafnihair #ダフニ

ちいさな写真展のお知らせ

ちいさな写真展のお知らせ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

atelier334 presents

「かわいい、毛さき。」展

2020

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

おおいた県 おおいた市 さかの市

アトリエで つくりつづけた 毛さきたち

今年も「かわいいの当事者」たちの

あの写真展 はじまります

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

お陰様で atelier334 は

2020年4月10日で2周年を迎えます

カットしたり

カラーしたり

パーマしたり

ただそれだけではなく

手にとった本のなかに

忘れていた好奇心を

くすぶらせたり

窓から見える景色に

めぐる季節を感じてくれたりと

施術中の ふとした会話のなかで

「アトリエが出来てよかったぁ〜」と

とても嬉しく思う瞬間があります

 

2年という歳月のなか

アトリエに来ていただいた

おひとりおひとりのお陰様で

こうして立つことが出来ております

この場をお借りして 感謝申し上げます

ありがとうございます

 

カットの周期は 早い方で1ヶ月 遅い方では半年程

これからアトリエに足を運んでいただく予定の方へ

より楽しんでもらえるよう

昨年同様 開催期間は3ヶ月と

長めに設けております

 

かわいい毛さき展は

この1年間のなかで

アトリエに来ていただいた方々が

つくってくれた写真展です

普段は3秒で通り過ぎる

ちいさなエントランス

この『3秒間』のなかに

『1年間の かわいい歳月』を

少しでも感じてもらえたら

幸いです

 

『かわいいの当事者』

おひとり おひとりに

もう一度 感謝を込めて

店主 内田海平

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

atelier334 presents

「かわいい、毛さき。」展

2020

 

日時 / 四月十日 〜 三ヶ月間

場所 / おおいた県おおいた市あかがわ三三四

 

〜〜〜 追記 〜〜〜

お問い合わせありがとうございます

ただいま開催中の

「かわいい、毛さき。」展 / 2020は

covid-19の感染拡大防止に伴い

施術のご予約の方のみのご観覧となります

展示の雰囲気はインスタグラム等に

ゆっくりポストしていきますので

どうぞお楽しみくださいませ

atelier334

 

#かわいい毛さき展 / 2020

 

〜〜〜

メディア掲載のお知らせ

メディア掲載のお知らせです

 

美容専門出版社 女性モード社 さんより
11月1日発売の『美容と経営プラン 12月号』にて
[オーナーの働き方]という特集に掲載していただきました

 

内容は
おおいたのアトリエ内の活動や風景
大分と神戸を行き来する働き方を
載せていただいております

 

こちらは美容師さん向けの雑誌になりますが
とても素敵な内容です
アトリエにも置いておりますので
よろしければご覧ください

全国の美容師さんも是非手に取って
ご覧いただけると嬉しいです

 

また今回9月に取材のお話をいただき
東京からおおいたのアトリエを見つけて
来ていただいた女性モード社の古田さん
素敵にアトリエを撮っていただいた
カメラマンの藤本さん
この度はありがとうございました

12月,ちいさなイベントのお知らせ

▪小さなイベントのお知らせ▪

atelier334 presents

〜 キャンドルナイト12.16 〜

@atelier334

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

十二月も あと少し

冬至の前に ゆっくりと

キャンドルナイトが はじまります

今回はアトリエの中で

あたたかいものでも のみながら

スローな夜を 過ごしませんか

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

キャンドルナイトは2001年のカナダからはじまったスローライフ運動のひとつ

年に2回 夏至と冬至に行われ

世界各地で開催され楽しまれています

数時間だけ でんきを消して

家族 友人たち もちろんひとりでも

少し生活を見つめ直したり 考えたりする

スローな夜をただただゆっくりと楽しむイベントです

引き続き 参加型のスローな夜です

ご自宅のロウソク&ロウソクを囲うもの(ガラスカップ)等もあれはご持参ください

もちろん手ぶらでもOKです

当日は 遠方の方でもご来場出来るように省スペースですが臨時駐車場を用意しております

キャンドルナイトは夜のイベントになりますので

大声を出さない等 近隣の方々へのご配慮をよろしくお願い致します

2019年も いよいよクライマックス

この日は月曜日です

美容師さんも来やすいかなと思いますので お時間あれば是非お越しください

何かあたたかいものをと

考えたり 迷ったりしております

ただただゆっくり

暖かいスローな時間を 過ごしませんか

〜 キャンドルナイト12.16 〜

日時 / 12月16日(月) 18:00〜終わるまで(20:00ごろ)

場所 / atelier334

入場無料 / お子様は必ず保護者同伴でお願いします

お問い合わせ

tel : 097-593-0839

mail : www.atelier334@gmail.com

#おおいたキャンドルナイト

11月 ちいさな企画のお知らせ

information

 

ちょっとだけ真面目のような
「仕事」ということがテーマな
ちいさな企画のお知らせです

 

atelier334 presents

 

〜 もしも美容室が「公私融合」できたのならば… 〜

 

世界のあらゆる「仕事の現場」
そこにはいろいろな働き方があり
時代とともに日々変化している

その中のひとつ「公私融合(こうしゆうごう)」

お父さんや お母さんがいつも行っている「仕事場」
そこへ子どもも一緒に行き
同じ空間で仕事をするということ
あまり馴染みのない風景かもしれないが
実はかつての日本では
「子どもが同じ空間にいること」は
そう珍しいことではなかったのだとか

個人で営む商店さんから
誰もが知っている企業さんまで
今 日本の各地でもその風景が
戻りつつあるのだそう

「数時間だけ 子どもと同じ空間で 仕事をする」

初めての試みです
そして「公私融合」を
「企画」という名目で
開始させていただくことは
単に「公私を混合する」ということではなく

「働き方を思考する」ということ と
「子どもたちの”居場所”をつくる」ということ

これからの「多様化する社会」のなかで
何かしらのヒントを発見することが
ひとつの目的でもあります

そう遠くない将来
次世代の子どもたちが仕事に就く頃
もしかすると「仕事の現場」では
「誰かの子どもがいる」という風景は
当たり前になる日がくるかもしれません

その昔 家族で営んでいた
古き良きあの商店街のような風景
「◯◯ちゃん、大きくなったねぇ」と
大人たちの声が聞こえてくる
それはどこにでもあった
子どもたちにやさしい
日本の原風景

#もしも美容室が公私融合できたのならば

開催期間は10月26日〜11月18日
時間帯は不規則となります
いつもアトリエをご利用いただいております方には
前もってご理解をいただいており嬉しい限りです

またおおいたで活躍されている
ママ美容師さんや異業種さんとも
意見交換など出来るといいなと考えております
少しでもご興味があれば
お気軽にお立ち寄りください

お詫び
この度の企画の期間中は
アトリエのサロンコンセプトでもあります
“癒しの提供”からは
少しかけ離れてしまいます

特にシャンプー施術の際は
耳から感じる「癒し」にプラス
子どもの声も入ってくると
想定しております

その分 心を込めて
癒しマッサージシャンプーに
務めさせていただきますので
ご理解の程よろしくお願い致します

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

atelier334 presents

〜 もしも美容室が「公私融合」できたのならば… 〜

◾︎日時 / 10月26日(土) 〜11月18日(月) ※時間は不規則となります

◾︎場所 / おおいた県おおいた市あかがわ三三四

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

ご予約

▪097-593-0839

▪090-7384-3749

▪line → kaihei_apron

 

#もしも美容室が公私融合できたのならば

10月イベントのお知らせ

information

来たる10月5日(土)
『 #いま台所に居ります 』という
カレーライスなイベントをアトリエにて
開催したいと思っております

〜〜〜

耳をすませば「チョキチョキチョキ」と。
「心地いいね」と、ハサミの音。
しかし、この日だけは…、、、
『髪をきる』だけでは終わらない。

ハサミの手を止めた日暮れ前。
ちょっと台所へ。
今回のイベントは…『ザ・家庭的カレー会議』

ただただカレーを食べながらカレーなおはなし。
家庭的カレーを作ってお待ちしております。
ルーだけでもグー。なカレーを目指してます。
ライスがなくなり次第終了ですが
カレー多めに作りますのでルーだけ派の方もどうぞ。

料理上手さんが作るインスタ映えるような
オシャレカリーではありません。

よくあるごく普通の家庭的カレーです。
あしからずご了承ください。

〜〜〜

恥ずかしながら 実はあまりカレーを作ったことがありません

ですので少し大目に見ていただける方だけの
ご参加お待ちしております
どうぞよろしくお願い致します

そして もしかすると
◯◯ちゃんが作る◯◯カレーも参加してもらえるかもですので
愛情カレーの食べ比べなんて出来たら楽しいだろうなぁ〜と 考えたりもしております

また数に限りがあります
なくなり次第終了ですので ご了承ください

イベント開催中は 前髪カット¥500 とさせていただきます
前髪だけ切りたいなぁ〜と思ってる方もどうぞお気軽にお越しください

「野菜なに入れようかなぁ…」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

atelier334 presents

いま、台所に居ります。

日時 / 10月5日(土) 18時〜終わるまで

場所 / おおいた県おおいた市あかがわ三三四

入場 / ドリンク持参(なくてもOK)

前髪カット / ¥500

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

atelier334

ご予約

▪097-593-0839

▪090-7384-3749

▪line → kaihei_apron

GLIN’s pop up 8.13

information

来たる8月13日(火)

東京で活躍中の子ども服ブランド
GLIN’s (@gotokodomodesign) さんのPOP UP が
一日限りアトリエにて開催されます

GLIN’sさんは 2018年の秋冬からスタートした子ども服ブランド

〜以下 GLIN’s ホームページより〜

大人っぽい ユニセックス
ぽっちゃりさんでもかっこよく
着心地が良い こんなの欲しかった

をカタチにしています

2018年まで約10年間インポートの
子ども服ブランドで 仕事をしていて
自分自身子どもを授かり
もっとこんな服を着せたい!おしゃれさせたい!
と思ったこと

会社を辞めて自ら運営することで
家族との時間が本当に増え 色々なことに
チャレンジできるようになりました
まだ始まったばかりのブランドですが
子ども服に関しては今までの知識と経験をフルに活かして
素敵な子どもたちのおしゃれを生み出していこうと思っています

インスタグラム @gotokodomodesign で娘たちの日常に
洋服を絡めて発信してますのでそちらもぜひご覧頂きたいです

__________

前日12日は佐伯でもPOP UPが開催されるそうですので
お近くの方はそちらも合わせてチェックしてみてください

とても可愛らしい子ども服たちが1日限りで並びます
この機会にどなた様も是非お立ち寄りください

〜GLIN’s POP UP〜

GLIN’s → @gotokodomodesign

◾︎日時 / 8.13(Tue.)
※開始時間等今暫くお待ち下さい

◾︎場所 / atelier334内
当日はアトリエ裏の臨時駐車場を設けております
のでご来店時にお車のご誘導させていただきます

【Isa Guitarra / CD入荷のお知らせ】

CD入荷のお知らせです

兵庫の音楽家 Isa Guitarra さんより
新譜を含む三作品のCDが届きました

〜〜〜

◾︎ 風巡音旅人 / IsaGuitarra

流麗なアルペジオ
爪弾くギターでうたう
オリジナル弾き語り
可能な限りシンプルな録音方法で
弾き語りの曲の息づかいと
温度を残したポータブルレコーダで一発録音
うたとギターだけのシンプルだけど美しい楽曲たち
「風巡音旅人」「風の誘い」「UTAKATA」
「夜を越えて」など収録
全7曲 : ¥2000 (w/tax) (CD-R)

◾︎ きせつうた / IsaGuitarra

季節を巡りを追いかける Isa のラジオ番組『BREATH OF EARTH』(FM76.1)の収録時
日本のきせつうたを その日その場でアレンジし
一発録音したものや 新しく再録音したものを編集 ひとつに綴った作品
オリジナルのリズムやハーモニーでうたった
にほんのきせつうた
全10曲 : ¥2000 (w/tax) (CD-R)

◾︎ 奇妙な森のこもりうた / IsaGuitarra

フォルセットヴォーカリーズと
爪弾くギターによるオリジナルフルアルバム
現実と夢のあわい 密かに眠る水面
のぞき込むうちに泳ぎ出す 声とギター
日常のすぐそばにある
ちいさな幻想世界を掬いとった ひと綴りの曲集
全10曲 : ¥2000 (w/tax)

〜〜〜

【※ 一部作品は制作意図のもとCD−Rの作品となっています もしご使用のオーディオ機器で再生ができないなどの不具合ありましたら ご連絡ください】

アトリエにて視聴も出来ます
また作品だけ見に来ていただくことも
もちろん可能ですのでお気軽にお越しください

#IsaGuitarra