16日。やや曇り。そして花粉ピークのオーサカ。
そんな中、行きたい場所があった。
関西の情報誌 今月号の”SAVVY”
58~59頁へ。
花粉ニモマケズ。
電車に揺られ、富田林、近鉄喜志駅。
そこから歩くこと6分。
道を間違えプラス3分。
辿り着いた。
そこはもう あの海岸のよう
開放的な店内
ウワサのあれをさっそくいただいた。
#ジャーパフェ
お店を彩るステキなものがいたるところに
あんな曲やこんな曲とかが頭の中で流れているような
気分もいい感じで乗っていたところで
偶然にもこちらのお店を営まれてるTさんとの約3年ぶりの再会。
いきなり声をかけてもらい、ビックリ仰天玉手箱状態のまま
お目当てだった、オススメの珈琲に
久々に口の中がダンスを始めた。
恒例の撮影大会。
初めて飲む、至福のコーヒーの味。
楽しいおはなしは本当にあっという間に
気付けばあたりもゆっくりと暗く、日が落ちていき
時間が過ぎていた
時計を見なくても
その開放的な窓がちゃんと教えてくれていた。
名残惜しいが、もう出発。
そして最後もまた私のワガママに付き合っていただいて撮影大会。
「Tさん、楽しいひとときを ありがとうございました」
お気に入りのプレイスが、またひとつ増えた、
プライスレスな日。
以上